全国発酵食品サミットとは?

2015年3月21.22日に石川県にて「全国
発酵食品サミットin白山」が行われた。

 

2015年3月14日の北陸新幹線金沢開業にあわせ、
行われたという。

 

「全国発酵食品サミット」を聞いたことがない方もおられると思うが、
一体、何なのであろうか?

 

以下に説明したいと思う。

 

全国発酵食品サミットとは、NPO法人発酵文化推進機構が
主催している催しである。

 

意図としては、「発酵食品ならびに発酵文化の素晴らしさを
全国に向け発信し、その土地ならではの発酵食品の全国的認知度を
あげていき、地域産業を活性化に寄与することが目的である」と
されている。

 

多くのその土地ならではの、特産品、観光資源を全国に広め、
認知されていうことを願い、地域の方々と行われる催しである。

 

発酵食品は大変奥の深いもであり、その土地独特のものが多い。
そして、それらは、あまり他の地域に知られていないことが多い。

 

それを広める努力をしているのが、「NPO法人発酵文化推進機構」と
いえよう。

 

NPO法人発酵文化推進機構では、「発酵文化の推進、ならびに
その技術の普及を通し、食品、医薬品、化学製品、再生エネルギー等の
分野のより健全な発展に資することを目的としている」ともある。

 

NPO法人発酵文化推進機構は、小泉武夫氏が代表を務めている。

 

小泉武夫氏といえば、テレビ、著作でも大変有名な方である。
東京農大の名誉教授であり、全国の大学でも客員教授をつとめている。
専攻は醸造学、発行額、食文化論など。
食に関するアドバイザーとして、テレビ、本でも大変活躍されている。

 

食と言えば、この人、と言って間違いはないだろう。

 

小泉氏は言う
「発酵とはすべて微生物によって行われている。微生物がいわば、
われらの食文化を恵みを与えてくれている。
その微生物を日本人は利用して、古くから発酵食品は発展してきた。
いわば、微生物の力=日本人の知恵であろう。」

 

全国の発酵食品が集まり、さらにその土地の独特な発酵食品にも
出会える「全国発酵食品サミット」にこれからも目が離せない。

 

ぜひ1度訪れる価値のある催し物である。